動物の読みもの円山動物園だより 編集部

いつもの動物に、新しい発見。観察ノートのすすめ

園内のキリン
園内のキリン / 写真:札幌市円山動物園

少し立ち止まって、見てみよう

動物の前を通り過ぎる前に、少しだけ足を止めてみませんか。どこで休んでいるのか、どんな姿勢で歩くのか。同じ動物でも、見るたびに違う表情に出会えます。

まずは「今日、気になったこと」をひとつ見つけてみましょう。正解を探すよりも、自分で気づいたことを書き留めるのが観察ノートの楽しみです。

絵でも、ひとことでも

ノートに日時と天気、動物の名前を書いたら、見つけた動きを短い言葉や絵で残します。「耳がぴくっと動いた」「同じ場所でひと休み」。そんな小さな記録を、次の来園時に見返してみてください。

動物を驚かせないよう静かに観察し、ガラスをたたいたり、食べ物を与えたりしないことも大切です。撮影や観察は、園内の案内とスタッフの指示に従って楽しみましょう。

編集部の読みものこのコラムは当サイトの編集記事です。動物園の公式発表ではありません。